FPS比較

並べて比較

フレームレートの違いを自分の目で体感

各レーンはお使いの画面上で独立してリアルタイム描画されます。動画ではないため、一般的な比較動画のような誤解を招く表示になりません。

  • 15〜240 FPS
  • レーンを選択可能
  • ディスプレイ上で直接描画
  • 実測レートも表示可能
お使いのデバイス 60 FPS · 測定値
240 FPS 極めて滑らか · 4.17 ms
165 FPS 非常に滑らか · 6.06 ms
144 FPS 非常に滑らか · 6.94 ms
120 FPS 非常に滑らか · 8.33 ms
90 FPS 滑らか · 11.11 ms
60 FPS 標準 · 16.67 ms
30 FPS カクつきが目立つ · 33.33 ms
24 FPS 極端なカクつき · 41.67 ms
15 FPS 極端なカクつき · 66.67 ms

ディスプレイはリフレッシュレートを超えるフレームを表示できません。60Hz画面では120FPSと240FPSのレーンが同じように見えますが、これは不具合ではなく正常な表示結果です。

違いを視認できるのはディスプレイのリフレッシュレート以下のレーンのみです。120 FPSと240 FPSが同じに見える場合、それがお使いのディスプレイの上限です。

専用レーン

実際のフレームレートを測定

測定を実行すると、緑のレーンが推測値ではなく実際の測定レートに切り替わります。

現在のフレームレート
測定時間 00:00

0

FPS

未測定

開始ボタンを押して測定を始めてください。

動くブロックでジャダー(カクつき)を確認できます。一番速いブロックに注目してください。

平均
1% Low
フレームタイム
ドロップ0
推定リフレッシュレート Hz 0%

見方のコツ

フレームレートはどう比較する?

  1. 1

    1つのレーンに集中して見る

    1つのブロックを目で追ったあと、別のレーンに視線を移してください。全レーンを同時に見ようとすると違いが分かりにくくなります。

  2. 2

    輪郭のエッジに注目する

    ブロックの進行方向の輪郭や、端で折り返す瞬間にカクつき(コマ送り感)が最もはっきりと現れます。

  3. 3

    表示できないレートを非表示にする

    60Hzの画面では120や240のレーンは正確に表示できません。チップをクリックして非表示にし、画面が実際に表示できるレート同士を比較してください。

なぜ動画でのFPS比較は意味がないのか?

動画自体に単一のフレームレートが設定されており、お使いのディスプレイのリフレッシュレートで再生されるためです。60 FPSの動画で144 FPSの滑らかさを表現することはできず、低FPS側をコマ落ちさせて見せることしかできません。

このページは録画動画を使用していません。各レーンが1/n秒ごとにリアルタイム描画されるため、お使いのハードウェアとディスプレイの真の性能を確認できます。ただし、ディスプレイが毎秒60回しか更新できない(60Hz)場合、120と240のレーンに違いが生じることは物理的にありません。

各フレームレートの見え方の違い

15 FPS 66.7 ms

カクカク。コマの動きを目で数えられるレベル。

24 FPS 41.7 ms

映画の標準。モーションブラーがあり、素早いカメラ移動がなければ成立する水準。

30 FPS 33.3 ms

視聴可能だが、素早い動きでは明らかにコマ飛びが目立つ。

60 FPS 16.7 ms

滑らかで、動きの不自然さが気にならなくなる標準ライン。

120 FPS 8.3 ms

非常に滑らか。スクロール中も文字がブレずに読み取れる。

240 FPS 4.2 ms

極めて滑らか。違いはわずかだが確実に存在し、主に競技ゲーム向け。

レートが上がるほど違いが分かりにくくなる理由

フレームレートを2倍にするたびにフレームタイムは半減しますが、もともと短い時間をさらに半分にしても短縮される絶対時間は小さくなるためです。

30から60への移行が劇的に感じられ、120から240への移行が細かな変化にとどまるのはこれが理由です。同じ倍率の性能向上を重ねても、得られる時間的短縮は段階ごとに半減していきます。
アップグレード 変更前 変更後 短縮時間
30 → 60 33.3 ms 16.7 ms 16.6 ms
60 → 120 16.7 ms 8.3 ms 8.4 ms
120 → 240 8.3 ms 4.2 ms 4.1 ms

フレームレートの違いを実感しやすい場面

  • 素早い水平方向の動き 画面のパン、スクロール、動く対象の追跡など。低フレームレートではこうした場面で真っ先に破綻します。
  • コントラストの高い細かなディテール 動いているテキストや細い線。30 FPSでは移動中の文字がブレて読めなくなります。
  • 入力レスポンス フレームレートが高いほど、操作してから画面に反映されるまでの遅延が短縮されます。
  • 静止画像では差が出ない 静止した画面はどのフレームレートで見ても完全に同一です。

参考情報

フレームレート一覧表

各レートの1フレームあたりの描画時間(フレームタイム)と見え方の特徴です。

各フレームレートのフレームタイムと見え方の特徴
レート フレームタイム 見え方の体感
15 FPS 66.67 ms 極端なカクつき
24 FPS 41.67 ms 極端なカクつき
30 FPS 33.33 ms カクつきが目立つ
45 FPS 22.22 ms 標準
60 FPS 16.67 ms 標準
75 FPS 13.33 ms 滑らか
90 FPS 11.11 ms 滑らか
120 FPS 8.33 ms 非常に滑らか
144 FPS 6.94 ms 非常に滑らか
165 FPS 6.06 ms 非常に滑らか
240 FPS 4.17 ms 極めて滑らか

FAQ

よくある質問

60 FPSと120 FPSの違いは分かりますか?

動きの中であれば、多くの人が違いを認識できます。120Hz対応のスマホと60Hzのスマホでページをスクロールしてみると違いは明白です。ただし、静止画では違いはありません。

120 FPSと240 FPSのレーンが同じに見えるのはなぜですか?

お使いのディスプレイのリフレッシュレートが足りず、違いを描画しきれていないためです。不具合ではなく、ハードウェアの仕様上の限界です。

人間の目で識別できるフレームレートに限界はありますか?

明確な上限数値があるわけではありません。「人間の目は30 FPSまでしか見えない」という俗説は誤りであり、60と120の違いは明確に判別でき、素早い動きでは120と240の違いを感じ取れる人も多くいます。効果は逓減しますが、認識できなくなるわけではありません。

ゲームをプレイするのに60 FPSで十分ですか?

大半のゲームでは十分です。ただし、一瞬の判断が勝敗を分ける対戦型シューティングゲームなどでは、より高いフレームレートが大きなアドバンテージになります。

映画の24/30 FPSより、このページの30 FPSのほうがカクついて見えるのはなぜですか?

映画はカメラのシャッターによって各コマにモーションブラー(被写体ブレ)が自然に付加され、コマ間の隙間を補完しています。このページのくっきりしたブロックにはブラーがないため、コマ送りのカクつきがそのまま見えます。

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ご自身の画面で体感してください

2つのレートを選び、1つずつブロックを目で追って、その違いをご自身で確かめてみてください。

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